世界に誇る日本の腕時計ブランド

ブランド物腕時計の悪夢

私はかつてブランド物の腕時計を持ってました。英国の有名なブランド物です。その腕時計にまつわる苦いエピソードです。腕時計を買ったのは21歳の誕生日でした。そろそろ社会人にもなるしデジタル時計じゃまずいだろう、と思いアナログ型の腕時計にしました。色は自分は赤が良かったのですが母から猛反対にあい、結局は青色にしました。ベルトは革製でした。その時計を身につけると身が引き締まった思いになります。時計を身につけるだけでも仕事の出来るビジネスマンという感じが自分ではしました。

その後、苦労の末、就職することが出来て社会人となりました。社会人になったら腕時計を身につけるのは常識だと言われたので毎日その腕時計を身につけていました。身につけているうちに困った問題に気付きました。春の頃は問題はなかったのですが、夏に近づくにつれて自然と汗をかくようになります。すると、腕時計の革も当然汗臭くなってきます。それが私は嫌でした。その対策として、歩く時は腕時計を外してカバンに入れることにしました。

そして、夏祭りの日がやってきました。その日は付き合っていた彼女と夏祭りに行く約束をしていました。仕事が想像以上に時間がかかってしまったので急いで職場を出ました。そして、腕時計も外しました。夏祭りを楽しんだ後、カバンに手を伸ばすとあるはずの腕時計がありませんでした。結局、何処を探しても見つからずそれ以来ブランド物の腕時計をつけることはやめました。安い腕時計をはめています。無くしたときのショックから未だに立ち直れません。

Copyright (C)2017世界に誇る日本の腕時計ブランド.All rights reserved.